持つ世界が他に無いと,そこから逃げられない.そこで世界を広げるが, そのうちのひとつが占有時間を拡張してくると,他の世界の所要時間を奪い,存在をつぶす.
周りから聞こえる話はたいてい,声の大きさに比例し,数の多さとはあまり関係が無い. と思っていたり,それが妄想で声は同じくらいの大きさで,数に比例していると考え直してみたり
個人的にではあるが,無計画に進みすぎた感がある. 進んでおけば,選択肢が広がる...そういう面もあるが,切り離してしまった選択肢もいくつか存在していた. そしてなにより,進んだことにより,周りの期待感が膨らんだ.
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