本
著者は彼谷さん.同名(図解は付かない)の本で高田さんも書いている. 新しく学んだこととして, ・pptには非表示という機能もある.(討論で全部表示にすると見えてしまうが...) ・聞き手に合わせて発表形式,内容を吟味する.
図書館で立ち読み(3日ほどかかった) 例がちょっと少ない気もするが,このくらいだろう. この分野の最初の良本のような印象.(最高とまではいかないが,良い本である,ただし古い印象は否めない?)
できる人はこれを読んで活用したらいいと思う. 自分は活用しきれないと思う. 3steps 事実・解釈・対策行動
飽きないくらいは面白い. ただ,そこまで(どこまで?)熱中しない. そんな感じ.
物語調でノウハウが紹介されてる. なかなか興味深い. 制約条件が何かを考える. 事象の細分化.PDCAサイクルをきちんと考えようと思った.
考え方の一つとして十分に考えられる発想が書いてあります. 一つの考え方に過ぎないのでマネはしないし,完全否定もしない. それ以上でも以下でもないと感じました.
毎日新聞に掲載されていたコラム. ありがちな状況とその解説. で,別にうまくオチをつけてるわけではないが 印象深い.
時間が無かったのでかなりの飛ばし読み. でもなかなか興味深い内容でした. 量子暗号が解読不能な原理とか. 以下メモ A Ant 蟻 B Bear 熊 C Cat 猫 D Deer 鹿 E Elk ヘラジカ F Fox 狐 G Goat 山羊 H Horse 馬 I Ice 氷 J Jackass 牡ロバ K Kid こども L L…
常足と二軸運動の推奨 自分的メモ 前屈:胸よりも下腹部 四股は良さげ
シリーズ読んでる途中だけどこの話は特に面白いと思った.
中卒程度の生物の知識とDNAに関する拒絶反応がなければいいかも. 生物の知識と二重螺旋発見の歴史の知見が少し得られます.
結構興味深い. もう少しはやめに出会っていたらと思う(書店のPOP通りw)
なかなか興味深い. まぁでもちょっと長いかな(冗長という意味ではなく)
ふーむ,そういうこともあるって程度ですな. 半分くらい筆者の伝記のような気が..
読み物としてぼちぼち,参考書としてはきついかな,数学の美しさを見る分にはまぁまぁ. ってところでしょうか.
そういう人がいるというのはわかるが、全員が全員そうではないと思うし、 この本のとおりの人は少ないと偏見を自分は持っている。 この本のとおりの人かどうかは外面だけではわからない。
自分には無い視点で,理論の破綻も感じられず,興味深い内容でした. 教育方針とか考えさせられるところは結構ありました.
一巻が無くて二巻のみ. 恋人(配偶者)選びという観点から淘汰を考察. なかなか興味深い内容でした. 一巻も読みたいなぁ,amazonかなぁ.
ふーむ,特に印象に無いのですが.. あっ,卵のなかですでに自分の声,兄弟の声,親の声を聞いている という発想はなかったので新鮮味はありました.
この本自体がわかりやすい文章になってる→説得力がある
全俺が泣いた(半分冗談,半分本気) 始めのほうは これ,なんて「最終兵器彼女」って感想になると思ってた. まぁ,そんなに大きくは外れてませんが.. で,読んで認識したのが,(かなり最後の方の展開でだが) ・地球は広い. ・指差して「悪」のみとい…
なかなか興味深い. 宿命として50音順なのが気になるが,まぁこのくらいの分量なら.
これを面白いと感じる心はわかる. しかし,あまり自分はのめりこめなかった.
まぁ面白い,しかし,一部描写が激しい印象が,, えっ,そんなことない? 坊やだからか..
えーっと,そのトリックは可能であるのは認めるが, 結構実現にはきびしくね?
この本を知った過程から,視点がキーとは思っていたが, 見事なまでに気がつかなかった.
おれのことかーww まぁ,いいことは書いてあった. 合コンやお見合いパーティーのNGってやつで,自己反省するか.
うーん,照明が因子の一つというのは納得するが, これがすべてではない. うーん,照明を買えるほど心に響かなかったと言うことで.
webの進展の早さが大変なのはよくわかった. つまりこの本も時代の変化とともに時代遅れに...
ちょっと長い. なかなかおもしろい.ルポ形式っていうのか. それぞれの人の視点というか考えがあってその出来事につながると.