*[現在]2019-09-09

首都圏に台風(Faxaiファクサイ(令和元年15号))が直撃した日。世間では、いつもの時間では公共交通機関がとまっているので少し遅れて出発、運転再開されておらず行列というパティーンが王道のようでしたが、自分の経過を記録。

 

AM3時ころ。風がすごかったのか、目が覚める。明かりをつけようとすると点かず、ブレーカ点検しても落ちていない。ネットで調べると停電の模様。窓から見たちょっとはなれた所の公園の街灯が光っており、一時的なものと考える。

 

AM6時ころ。通常の起床。ただ、明かりが点かないので停電が継続しているとの理解。炊飯器が機能していないので、過熱しないで済む、サラダチキンと豆腐で朝食とした。なんつー蛋白質朝食。

 

通常ならシャワー浴びて身支度なのですが、給湯器が停電で点かず、水で済ます。夏でよかった。

 

家が停電なので、そのまま居てもしょうがないので徒歩出勤。徒歩圏住まいの強み。さすがに課一番到着。部一番ではなかったが、、。

 

粛々と仕事をしていると、ほろりほろりと出社。一部の人は午前休。

 

電気の復旧状況を逐一チェックするがぜんぜん復旧の様子なし。最悪(停電の継続)を想定して、明るいうちに帰宅、ヘッドライトの電池を準備するとして午後休み。

 

PM1時。電車が復旧しただろうと思って駅に行くも、倒木(竹?)で折り返し運転をしており、大幅遅れ中。さらに乗り継ぎ先の電車が始発からまだ運休中。結局歩きで帰る。

 

帰宅すると電気は復旧しているようで、予約をリセットし忘れた炊飯器が稼働中。電気さえ復旧していれば通常に戻る。あとは午後休みを満喫してこの日は終了。

 

ざっくり。一般とは逆(一般:午前休→自分:午後休。一般:往路でトラブル→自分:岐路でトラブル。)となった自分の一日。