覚書メモ。
素人が見よう見まねで出した申請が通るところもあった。
わざわざTELくれて、県名と部屋番号の「号」入れてくれとだけ言っているとこもあった。ここは番号で申請の場合は、記載例を残しておかずに消してくれと言ってた。
分類が違って、番号での申請場合でも、記載が必要というところもあった。
書き足し。
・変更後の事象および申請人は県名から入れて、号まで書く(多分厳密には、住民票に記載の通りに書く)
・不動産の表示は、Mは「区分建物(専有)」で「敷地権の表示、符号1・2、所有権、敷地権の割合xx分のxx」を入れる。
SとYは「一般建物」で通った。
・あと、MとYは土地が2筆分、Sは土地1筆だった。