2005-11-12 ぼくたちの洗脳社会:岡田斗司夫著 本 いいね.それぞれが自分の居たい所に所属してその割合は個人による. うーんなんか言葉にできないけど(理解でききってない?)納得の主張 ただ,同じ会社などの出会いも何かの縁と考えたいところ. 自分のペースだけでは新しい気づきがない.