安い発泡酒および第三の。

安かったのをもとに、プリン体0を謳う発泡酒を購入。
缶のまま呑んだら、イケて無かったので、コップにあけてみたけど、
泡立ちなし。正直、清涼飲料水の一種かと思った(発泡性紅茶無糖、って表現すると発泡飲料にも紅茶無糖飲料にも失礼)。
日本酒パウチの糖質0を謳う奴もそうだけど、個人的に同種飲料として認められる許容範囲を超えてしまうものがどうしてもある(特に新発売)。発泡酒でも定番化しているのはビールに近いので、メーカの技術発展を願うばかり。